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身長を伸ばす食べ物はコレ!遺伝は関係ない?

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背比べ

身長は努力で伸ばせるものなのか、両親も身長が低いし・・・

と悩んだことはありませんか?

今回は「身長を伸ばしたい!」と悩んでいる中学生・高校生やその親御さんに、身長を伸ばす方法について紹介したいと思います。

 

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平均身長

日本人の平均身長・体重は下記のようになっています。

2012年 13歳男子 身長:159.5cm 体重:49.0kg

16歳男子 身長:169.8cm 体重:61.1kg

13歳女子 身長:155.0cm 体重:47.4kg

16歳女子 身長:157.6cm 体重:52.5kg

1989年 13歳男子 身長:158.6cm 体重:48.7kg

16歳男子 身長:169.6cm 体重:60.6kg

13歳女子 身長:154.8cm 体重:47.4kg

16歳女子 身長:157.6cm 体重:52.5kg

 

これを見ると日本人の身長は変化しているのがわかります。

また、体重も変化しており現代の若い子は「背が高くて細い」ことがわかります。

これは、日本人の食生活の欧米化が影響していることも一因となっており、昔と比べて動物性たんぱく質を多く摂取していることが、身長を伸ばすことに影響したと思われます。

 

身長は何歳で一番伸びる?

身長だけでなく、体は女性の方が成長が早いです。

女性の身長は小学校高学年頃に一番伸び、生理が始まるとともに、あまり伸びなくなります。

これは、大人の体に成長するとともに、骨が固まり身長が伸びにくくなるからです。

 

一方、男性は中学生になる頃に身長が一番伸びます。

男性に比べて女性は体が大人になるのが早いので、成長期間が短く、身長も低くなるんです。

逆に言えば、男性の方が体が大人になるのが遅く、成長期間が長いので、身長が高くなる傾向があります。

 

ただ、身長が伸びる時期というのは、すべての人が上記の時期に当てはまるわけではありません。

遅い人は男性で25歳、女性で22歳頃まで伸びる場合があります。

ですので、成長期を過ぎてもあきらめず、伸ばす努力をすることで少しでも伸びることもあります。

 

身長は遺伝で決まるのか?

「親が身長が高いと子どもも身長が高くなる」とよく言われます。

実はこれはウソです。

 

しかし、全く遺伝しないというわけではなく、遺伝的要素は25%ほど影響します。

ですので、残りの75%ほどは努力次第で身長を伸ばすことが可能なんです!

 

ちなみにこんな計算式もあります。

 

男性の身長予想=(父親の身長+母親の身長+13)÷2+2

女性の身長予想=(父親の身長+母親の身長-13)÷2+2

 

これは両親の身長から、子どもの将来的な身長を予測する計算式です。

 

たとえば、父親175㎝、母親155cmの場合の女性の身長予測は

(175+155-13)÷2+2=160.5

となります。

ちなみにこの数値は私の場合です。

今の私の身長は161㎝なので、ほぼ合ってますね。

あてはめても「全然違う!」という場合もあるようですが、参考程度にやってみてください。

 

身長を伸ばすには?

身長は遺伝とは約75%関係ないと上記で述べました。

では、75%はどのようなことに影響を受けているのでしょうか。

影響を与えている要因は

・生活環境
・食事
・睡眠
・運動
・病気

です。

また、最近では「親の愛情」といった、精神的な要因もかかわっているかもしれないとも言われています。

 

上記に挙げたことの中でも、食事・睡眠・運動などは自分で見直し、改善することが可能なので、以下に紹介することを参考にしてみてください。

 

身長を伸ばすための食事

身長を伸ばすためには、「成長ホルモン」を多く分泌させることが重要です。

成長ホルモンは、良質のアミノ酸で構成されており、これはたんぱく質が分解されて作られます。

なので、良質のたんぱく質を多く摂取することで、成長ホルモンを分泌させることにつながるのです。

たんぱく質が含まれている食品は、

・乳製品(牛乳やチーズなど)
・大豆製品(豆腐や納豆など)
・肉
・魚
・卵

などです。

これをみると色々な食べ物に含まれていることがわかると思います。

ですので、これらの食品を中心にごはんや野菜、果物、海藻なども取り入れてバランスよく食べましょう。

麺類やどんぶり物、インスタントやお菓子などでは、たんぱく質を十分にとることができないだけでなく、成長ホルモンが抑制されてしまいます。

なので、身長を伸ばす食べ物は「コレ!」といったものではなく、毎日3度の食事をバランス良く摂取することが大切なのです。

 

また、食事方法も大切です。

お腹が空いてから食事をすると胃が刺激を受けグレリンという、成長ホルモン促進ペプチドが出ます。

このグレリンが脳下垂体を刺激し、成長ホルモンが分泌されるのです。

なので、ちょこちょこお菓子を食べたり、お腹が空かないまま食事をすると、成長ホルモンが充分でないので注意してください。

 

また、砂糖をたくさん摂ると、砂糖の中に含まれる成分がカルシウムと結びつき、カルシウムが排出され、体に吸収されません。

ですので、甘い物の食べ過ぎにも注意しましょう。

 

身長を伸ばす睡眠

昔から「寝る子は育つ」といわれるように、睡眠は成長ホルモンを分泌させるためには必要不可欠です。

ただ寝ればいいというわけではなく、質の良い睡眠をとることが大切です。

質の良い睡眠にするためには

・寝る1時間前にはテレビ・スマホ・パソコンをしない(脳が興奮状態にあり熟睡できない)

・寝る2時間前までに食事をとる(消化にエネルギーを使うため熟睡できない)

・湯船にゆっくりつかって入浴をする

 

また、成長ホルモンは22時から2時の間にたくさん放出されます。

なので、22時から2時の間に深い眠りにつくことで、成長につながるのです。

深い眠りを確保するために上記のことを試してみてください。

 

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