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ちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」で紹介!はまぐりのうどんすき!

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2月16日に放送されたちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」では、三重県桑名市のはまぐりで作ったうどんすきが紹介されました。

三重県桑名市は蛤で有名。

今回はそんなはまぐりのうどんすきを紹介したいと思います。

 

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うどん屋「歌行燈」

愛知県との県境にある三重県桑名市は東海道五十三次の42番目の宿場町として栄えました。

街には昔ながらの風情が残ります。

旧東海道沿いにあるうどん屋さん「歌行燈」(うたあんどん)は、明治10年創業の老舗うどん屋。

秘伝の味で作る天ぷらうどんや、打ちたてゆでたてのかまあげうどんも人気なんです。

 

そして、今回紹介するのは、毎朝漁港でとれたてのはまぐりを使って作るうどんすき。

このうどんすきは、はまぐりのダシが決めてで、かつおダシにはまぐりのダシが染み込んですごくおいしくなります。

 

桑名のはまぐりがおいしいわけ

一級河川、木曽川、長良川、揖斐川といった木曽三川の淡水と伊勢湾との海水が入り混じる桑名の魚場には、栄養分たっぷりのえさが豊富に育ちます。

淡水と海水が入り混じる魚場は「汽水域」といい豊富な栄養分があるんです。

おいしいはまぐりが育つうえでこれほど恵まれた環境はなかなかないそうです。

そんな桑名のはまぐりの特徴は、肉厚で身がやわらかいこと。

 

うどんすきに向いているはまぐりは4~5年もの(40~50g)のはまぐりだそうです。

4~5年もののはまぐりはうま味たっぷりのダシが凝縮されており、通常の8年もの(1個100g)のはまぐりより良くダシがでるからだそう。

 

うどんすき作り

まずは決め手となるかつおダシつくりから。

かつおダシは国産の宗田節というかつお節を100%使っているそうです。

脂身も多くてコクがあって濃厚な味わいなんだそうです。

ソウダガツオと呼ばれるカツオから作られる宗田節(高知県土佐清水産)こそ秘伝のダシに欠かせない存在。

 

差し湯をしながら絶妙な火加減で宗田節をお湯全体に循環させます。

すると濃厚なコクがありながら、はまぐりの風味をいかすすっきりとしたうま味のダシがとれるんです。

 

かつおダシにしょうゆを加えていきます。

そのしょうゆにも一工夫。

塩分が強い白いしょうゆと少し甘みのある黒いしょうゆを混ぜているそうです。

混ぜることで香りもよくなるし、色もよくなるからだそう。

さらにコクを出す砂糖を加えます。

これではまぐりのうま味が引き立つかつおだしが完成。

はまぐりから出るダシさえあれば、これ以上の味付けは必要ありません。

 

次にうどんをゆでます。

もちろんうどんにもこだわりがあります。

毎朝店内で製麺したうどん。

お店用とお取り寄せ用でうどんの製法を変えているそうです。

このうどんは伸ばしと熟成を何度も繰り返しているため、ゆでた翌日にもモチモチ感が残り、はまぐりから出るダシとしっかり絡むんです。

ゆで加減を見ながら、およそ7分間ゆでます。

新鮮な野菜やエビ、鶏肉などを従えて、主役のはまぐりを炊き込めば、ダシが決め手、桑名のはまぐりのうどんすきの完成です!

 

味は?

ダシは、はまぐりの味がしっかりでています。

はまぐりはやわらかく程よい弾力。

うどんはコシがあって煮込んでも煮崩れしません。

食べた後に残ったダシで雑炊にしてもおいしいですよ。

 

お店情報

【歌行燈】
住所:三重県桑名市安永十区割1533-1
電話:0120-21-7161

「蛤うどんすき」2人前9,504円(税込)

お取り寄せは電話・インターネットから購入できます。

※賞味期限は冷蔵で届くため、製造日より3日

 

前回の「ちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」で紹介!はっさく大福!」も御覧になってみてください。

 

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