生活 豆知識

干支の順番はなぜネズミが1番なの?猫が入っていない理由は?

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年末が近づいてきて年賀状の準備をしていると、気になるのが干支。

「来年の干支はなんだっけな?」

「ね、うし、とら、う、たつ・・・」

っていう風に、年一度する会話ではないですか?

ところで干支がなぜ今の十二氏になったのか知っていますか?

 

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干支決めレース!?

昔の話です。

ある日、年神様が1月1日に年神様のいる白に来た順番に十二支を決めるといいました。

それを聞いた動物達は1月1日に向けて急いで準備を始めました。

 

しかし、そんなことは知らない猫はのんびりと過ごしていました。

そんな猫のところへネズミがやってきて「1月2日に十二支を決めるらしい」とうそをつき、猫は騙されたとも知らずに、その日に向けて準備をしました。

 

一方、牛は自分は足が遅いので、食糧や藁などを背中に乗せて他の動物たちよりも先に出かけました。

 

それを牛小屋の天井で見ていたネズミは、

「ちょっとあなたの背中に乗せてもらえませんでしょうか」とお願いし、牛は快諾しました。

 

ところが、牛の背中に乗ったネズミはゴールの前で牛の背中から飛び降り、ちょろちょろと走って行って、ずる賢いネズミが1番にゴールしました。

 

そして、人のいい牛は2番に到着。

次に現れた龍とトラは抜きつ抜かれつのデットヒート。

そこにうさぎが乱入し、ウサギが龍の進路を妨害しました。

 

そうこうしている間にトラが到着し、続いてウサギが到着。

トラが3番、ウサギが4番と決まってしまいました。

 

焦った龍は5番にならなくてはと急いでいると、そこへヘビがやって来ました。

ヘビは龍に

「おい、ヘビ。お前、おれに似ているなんて思っているんじゃないだろうな。角もないし、よくそんな姿で平気でいられるな。おれなら恥ずかしくて人前には出られないけどな。」

と言われ、ヘビは頭を隠すようにして龍の後ろについていった。

これで龍が5番目、ヘビが6番目。

 

そのあとウマ、ヒツジとやってきて順番に到着。

 

そして、喧嘩をしながらやってきたサルとイヌ。

そこへ仲裁をしていたトリが間に入り、サルが9番目、トリが10番目、イヌが11番目に到着。

 

最後にイノシシが12番目に到着。

イノシシは、本当は1番目に着いていたのだけれと、まっすぐ走ることしかできない性分なので、ゴールを通り越してしまい最後の到着になったようです。

 

猫が干支に入ってないのは?

干支決めのレースが終わった次の日に年神様の城まで到着した猫は、干支は前日すでに決定したと聞かされ、ネズミに騙されたことに気がつきます。

猫は騙したネズミを恨み、以後捕まえるようになったといいます。

 

小さいころ母にきいてなんとなく知っていましたが、今回こんなに動物の性格が表現されている話を知ってびっくりしました。

ネズミってずる賢いですね・・・。

この十二支も国によっては少し話が違うのだとか。

 

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