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ちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」で紹介 富有柿の柿もなか

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12月15日放送のちちんぷいぷい和田ちゃんの「そんなん初めて食べました」では奈良県の富有柿を使って作られた柿もなかが紹介されました。

今回はその富有柿で作る食感にもこだわった柿もなかを紹介したいと思います。

 

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奈良県の富有柿

奈良県五條市西吉野町で作られている甘柿の王様富有柿。

正岡子規も食べたかもしれない吉野の柿は冬の今が旬なんです。

この富有柿は水はけのいい斜面に植えられていて、昼夜の寒暖差が激しい西吉野ではmその厳しい気候に適応するために、柿が糖分を蓄えるために甘くなるんです。

その柿に1つ1つ袋をかけて作っています。

柿に袋をかぶせることで柿がよりおいしくなる2つの秘密があります。

1つ目は、寒暖の差をさらに広げる。

2つ目は、柿を霜から守る。

そして、柿がより甘くなるのを待ってから収穫します。

 

柿もなか

柿もなかが作られているのは、創業50年の柿専門店「いしい」。

柿もなかが作られたきっかけは、先代である店長のおじいさんの西吉野の柿が大好きな柿への思いが込められているそうです。

ちょっと傷ついた柿は味が本当に変わらないのに販売できない。

そんな傷ついた柿を使ったものを使って何か販売できないかと考えて作った商品が柿もなかです。

 

まずは機械で皮をむいた柿を手作業で皮むきの仕上げ。

その時に見た目の色と持った柔らかさで柿を選別していきます。

もなかに使われるのは熟れた柿と少し青めの柿の2種類を使っています。

 

少し硬さの残る青い柿は食感を残すために使われます。

そのかための柿を機械で1㎝角にカット。

柿もなかにとって果肉の触感はすごく大事で食感も楽しめるもなかになっています。

カットされた柿を果糖を加え釜で7時間炊いていきます。

焦げ付かないよう低温でじっくり炊き上げるためには7時間がベスト。

完熟した柿は、寒天を加えてペーストにします。

濃厚な完熟柿は炊いても風味が活きたままなんだそうです。

これだけでももちろんおいしいのですが、柿の風味をさらに引き立たせるのがさわやかな香りの西吉野産のゆず。

ゆずの皮をジャム状に煮て釜に加えます。

そうしてできたペーストを7時間炊いた釜に加え一気に炊き上げていきます。

30分炊いたら、柿餡が完成。

米粉100%のもなかの中に柿餡を加えていけば柿もなかの出来上がり!

 

柿もなかの味

角切の柿がしっかり感じられる食感で濃厚。

柿独特の風味とまろやかさがあって、甘い富有柿だからこそできる味です。

白餡や小倉餡を一切使わずに作った柿自体を餡にした柿もなか。

ぜひ一度ためしてみてください。

 

【柿の専門 いしい】
住所:奈良県五條市西吉野八ツ川458

1箱5個入り 648円(税込)

↓楽天でも購入できます。

前回の「ちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」で紹介 手羽先の西京漬け」もよければ読んでみてください。

 

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