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クリスマスツリーと飾りの意味を知っていますか?モミの木や星、リンゴ、杖、鈴、靴下など

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クリスマスが近づくと街やお店で飾ってあるクリスマスツリー。

自宅で飾っている人もいるのでは?

そんなクリスマスツリーがなぜモミの木なのか、飾りには星や杖などが使われているその理由をしっていますか?

今回はそんなクリスマスツリーの意味を紹介したいと思います。

 

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クリスマスツリーはなぜモミの木?

クリスマスツリーの習慣は19世紀初めにドイツから来た移民がアメリカに伝えたものです。

日本には明治時代に伝わりました。

モミの木を使う理由は諸説ありますが、どの説にも「永遠の命の象徴」といわれています。

ラテン語でモミの木は「永遠の命」という意味があります。

またモミの木は針葉樹で冬でも葉を落とさないことから「永遠の命」の象徴とされ、クリスマスツリーに使用されています。

 

クリスマスツリーの飾りの意味は?

クリスマスツリーに使用されているオーナメントにもそれぞれ意味があります。

 

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クリスマスツリーの一番上にある大きな星の飾りのことです。

この星はキリストが生まれたときに東の空に輝いていた「ベツレヘム」という星を表現しています。

「ベツレヘム」は、東方の三博士(キリストの誕生時に訪れ、拝んだとされる3人)にキリストの誕生を知らせ、キリスト誕生の地へ導いたそうです。

 

りんご

クリスマスツリーの中でもよく見かける丸いボール。

これはリンゴを表しています。

リンゴが飾られてあるツリーもあります。

これは、アダムとイブで知られるエデンの園にあったとされる「知恵の木の果実」を表しています。

今では色々な色を見かけますが、やっぱりリンゴといえば赤色ですよね。

 

杖の形をしたキャンディです。

この杖は「キャンディケイン」といいます。

キリスト教では、人を羊に、神を羊飼いに例えますが、羊飼いが羊を導くときに使うのが「キャンディケイン」なんです。

神が人々を幸せに導く象徴なんですかね。

 

鈴(ベル)

鈴はキリストが誕生したことを人々に知らせるためにしようした喜びのベルです。

また迷える子羊を導くためのベルとも言われています。

 

柊は、キリストが処刑されるときにかぶっていた冠を表していて、赤い実はキリストがそのときに流した血を象徴しています。

魔よけの意味もあるそうです。

 

靴下

サンタクロースが子供たちにプレゼントを配るために煙突から家の中に入るのは有名な話ですよね。

そのサンタクロースが貧しい子供たちのために煙突からコインを投げいれたところ、靴下に入ったそうなんです!

なんだかホールインワンよりもすごい確率が低い状況ですね・・・。

 

リース

リースは丸くなっていることから始まりも終わりもない「永遠」を表しています。

リースについているリボンは「永遠に結ばれますように」という意味があるそうです。

 

それぞれの意味を知ることで、クリスマスをもっと楽しめますよね。

子供と一緒にツリーを飾りながら、意味を伝えてあげるのもいいかもしれませんね。

 

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