生活 豆知識

節分にまく豆は大豆?落花生?地域によって違いがあるって知ってた?

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みなさんのお家では、節分に豆まきといえば大豆で行いますか?

一般的には大豆が多数だと思いますが、落花生で豆まきを行う地域があるのを知っていますか?

今回は節分に行う豆まきが落花生で行われている地域について調べてみました。

 

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落花生で豆まき?

本当に落花生で豆まきをしている人がいるのか?

調べてみると、なんと北海道、東北、信越地方では8割以上の人が落花生を使って豆まきをしているようなのです。

北国の方だけかと思っていたら、鹿児島県や宮崎県などの九州地方でも約3割の人が落花生を撒いているようなんです。

「落花生ですると小さい子がいても安全」とか

「大豆と違って掃除が楽」

というのは聞いたことがありましたが・・・。

 

落花生での豆まきのやり方

節分での豆まきは、終わった後に年の数だけ豆を食べますよね?

落花生だと殻の数だけ食べるの?それとも中身の豆の数?

撒くときは殻つきのまま撒くの?と色々と疑問が。

 

落花生での豆まきのやり方を調べてみました。

まず、撒くときは殻つきの落花生をそのまま撒きます。

撒いた落花生を拾って食べます。

数の数え方は、殻つきの状態で数えるのがほとんどのようです。

まれに中身を出して数える家庭もあるようですよ。

これを知ると「なんて合理的なんだろう!」って思っちゃいました。

 

そもそも大豆の場合は炒るのが面倒。

落花生だとそのまま食べられるし、しかも殻つきで撒くと中身は綺麗で衛生的!

殻つきだらか拾うのも簡単!

小さい子供でも拾える!

 

今年はウチでも落花生でしようかな(笑)

 

落花生で豆まきが始まったのは?

北海道、東北、信越地方では、節分の時期になるとスーパーには落花生が並び、今では節分の風習として定着しているようです。

全国落花生協会によると、節分の大豆が落花生に変わったのは昭和30年代に北海道から変化したようです。

 

それには北海道特有の理由がありました。

「落花生は雪の中でも拾いやすい」

「大豆は夏、落花生は秋冬の豆」

「カロリーが高いので、寒い地域では良い」

それが北海道と同じ雪の多い、東北や信越地方に文化が広まっていったようです。

 

ちなみに鹿児島県や宮崎県でも豆まきに落花生が使われるのは、鹿児島県が落花生の産地だからのようですよ。

今年は大豆の代わりに落花生を撒いてみませんか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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