ちちんぷいぷい

ちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」で紹介!そら豆ポタージュ!

更新日:

4月12日放送のちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」では、そら豆の生産量日本一の町である鹿児島県指宿で作られたそら豆の濃厚ポタージュスープが紹介されました。

 

スポンサーリンク

 

指宿のそら豆

指に宿と書いて指宿(いぶすき)。指宿は砂浜がそのまま浴場になった世界的にも珍しい砂蒸し温泉で知られていますが、そら豆の産地でもあります。春うららかな日鹿児島湾に面した場所でそら豆を育てる農家の浜元さんを訪ねました。

そら豆の名前の由来は、空に向いて育っているから「空豆」というのだそうです。空を向いて生えていたそら豆が収穫時になると下を向くんですよ。

そら豆は植え付けから収穫までおよそ半年間かかります。くびれができ始めたら収穫の合図です。

指宿のそら豆は、南国の温かい環境、海からの潮風のミネラル、そして桜島の火山灰を含む水はけの良い土が味の濃いそら豆を育てるんです。

でも天候はいつも味方をしてくれるわけではありません。実は指宿では今年1月、数十年に1度の大雪が降り多くのそら豆が被害を受けたんです。収穫時期のそら豆が全部凍ってしまって廃棄になってしまったそう。

しかし、浜元さんの畑は潮風のおかげで、雪が早くに溶け最悪の事態は間逃れました。残ったそら豆だけでもなんとか育て上げたいと浜元さんは一層力を注ぎます。

そんな収穫したての生そら豆の味は甘い!何の苦みもなく甘くてフルーツのようなんです。

そんな甘い指宿のそら豆で作ったのが今回紹介するそら豆のポタージュ。

 

そら豆ポタージュ

指宿駅のすぐ前にある岡村商店。そら豆ポタージュを考えたのが、このお店の中村さん。岡村商店は、地元の特産品を広く取り扱うお土産店です。中でもそら豆ポタージュは、子どもからお年寄りまでファンが多いんだそう。

実はそら豆はすごくミルクと合い、一層そら豆のおいしさが引き立つので、ポタージュにしようと考えたのだそう。そんなそら豆のポタージュの作り方は?

 

まずはさやを剥いたそら豆を塩ゆでします。5~10分程度ゆでます、指で押して少しヘコむ程度がベスト!

熱々の出来立てのそら豆の味は、甘味が出ておいしい!このそら豆をポタージュにすることによって、そら豆のおいしさが凝縮されます。

 

ゆでたそら豆の色を鮮やかに仕上げるため、冷水にさらし素早く薄皮を剥いていきます。これらは食感を楽しめるようにミンチ状にします。

さらに、そら豆ポタージュにはもう一つ、鹿児島県が生産量日本一を誇る食材を使うんです。それはさつまいも。一般的なポタージュはじゃがいもだけど、鹿児島は薩摩国なのでさつまいもを使用します。

甘いサツマイモを使うことでポタージュがまろやかに仕上がるんです。

 

使うのはしっとりとした舌触りと濃厚な甘さが特徴のサツマイモ、鹿児島県産の「紅はるか」。指宿のそら豆の味を引き立てるのはやっぱり地元のサツマイモなんですね。

さあポタージュの材料がすべてそろいました。まずはチキンコンソメスープに、ペースト状にしたさつまいもを入れる。サツマイモは少し溶けにくいので先に入れていきます。

そしてそら豆を投入すると鮮やかなそら豆色に。そら豆と相性がピッタリだというミルクを入れて、少しの塩コショウで味付けします。

生産量日本一の町で見つけた濃厚そら豆ポタージュの出来上がりです。

そら豆ポタージュは、さつまいもの甘さがそら豆の味を引き立ててくれていて、食感も粒つぶ感が楽しめますよ。

 

お店情報

【岡村商店】
住所:鹿児島県指宿市湊1-2-13
電話:0993-22-3118
FAX:0993-22-3120

そら豆ポタージュ
20160412_02
160g 1杯分 500円(税込)

冷たいままでも頂けるし、温めてもおいしいです。パスタに絡めたりバゲットにつけて食べても良いですよ。
賞味期限は約7ヶ月。
インターネット・電話・FAXでお取り寄せできます。

岡村商店ホームページ→http://www.okamuras.com/tokusanhin_soramame_potage.html

 

関連記事

スポンサーリンク

-ちちんぷいぷい

PICK UP記事と広告


Copyright© これしり , 2017 All Rights Reserved.