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そんなん初めて食べましたで紹介!生クリームわらび餅!

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5月3日放送のちちんぷいぷい「そんなん初めて食べました」のコーナーでは、生クリームで食べるわらび餅が紹介されました。
わらび餅に生クリーム?!和と洋の組み合わせで意外と思うかもしれませんが、どんな感じのわらび餅なのか気になりますよね。
それでは詳しく紹介したいと思います。

 

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和菓子屋 一乗寺中谷

駅から徒歩5分、ご家族で和菓子屋さんを営んでいる「一乗寺中谷」。
季節を感じる彩り豊かな和菓子や江戸時代から伝わるでっち羊羹などおよそ40種類の商品が並びます。

しかし、なんと店内には洋菓子も!
実はこれ、3代目が始めたものなんです。
3代目主人の奥さんは元ケーキ職人。ご主人の作る大福の皮に惚れたんですって。
店内には夫婦共同で作った和洋折衷のお菓子がいっぱい。
中でも白餡と豆乳スイーツを掛け合わせた「絹ごし緑茶ティラミス」はインターネットで2ヶ月待ちという程の人気商品なんです。

「絹ごし緑茶ティラミス」
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わらび餅作り

今回紹介するわらび餅、ざる豆腐をヒントに作られたそうなんですが、京都らしいですね。
ご夫婦で考えた和と洋が融合したわらび餅
その作り方とは一体どんなものなんでしょう。

まずは旦那さん担当のわらび餅作り。
材料は、わらび粉、くず粉、砂糖、黒砂糖。
黒砂糖はコクを出すための隠し味に使います

気になったのが、わらび粉の量が少ないこと。
実は、わらび粉は粘りがすごくあるので、スプーンですくって食べれるようにわらび粉の量をあえて減らしているそう。

そんな柔らかいわらび餅を作るためのポイントは、
1.わらび粉は少な目に
2.水の量は通常より多め
さらにもう1つは炊き込む時間にあるんです。

わらび餅作りでは、30分ほど煮込むのが通常です。
が、ご主人は柔らかく仕上げるために沸騰してから10分ほど煮込むだけ。
わらび粉は混ぜれば混ぜるほど粘りが強くなるので、混ぜる時間は通常の3分の1に止めるのがポイントなんです。

ご主人は元々わらび餅が好きで色んなお店のわらび餅を食べてまわったそう。
そして自分でもわらび餅を作れないかと試行錯誤。
やっと出来たものを奥さんに「食べてみて」と渡したらなんと食べもせず、生クリームをかけて「食べてみて」と返されたのだそう!

試行錯誤するご主人の後ろで、奥様は生クリームをのせるタイミングをはかっていたそうですよ。

わらび餅が炊き上がったら、続いては奥様担当の生クリーム作り。
柔らかく、あっさりめに仕上げた後、わらび餅に合うようにここでひと工夫。
わらび餅に黒蜜を入れているので、生クリームにも黒蜜を少し入れるそう。
一緒にのっても、どこかに共通の味があると違和感がない味になんだとか。

さらに和の素材と相性の良い柑橘系のお酒で風味付け。
混ぜすぎてモコモコになるとわらび餅と合わないのでさっと軽く混ぜていきます。

和と洋がうまい具合にマッチする工夫は、パティシエならではの奥様の発想なんですね。

 

奥様がパティシエになった理由

就職で色々悩んでいたときに、ある方の一言が後押しになってパティシエになろうと決心。
ある方とは実はトミーズ健さん!

実は奥様は20年前、トミーズさんの番組でリポーターをされていたそうなんです。

番組終了のおつかれさま会で昔からお菓子を作るのが好きだった奥様は、シュークリームを4、50個作って持って行ったそう。
そしたら健さんが「美味しいから、これもう仕事にしたらええやん」と一言。

「これからどうしようかなぁ」という時期だったので、その一言がきっかけでパティシエになることを決心。

健さんの一言がなければ、生クリームで食べるわらび餅は存在していなかったかもしれませんね。

 

最後に粉砂糖と金粉を散らしたら、和と洋が融合した生クリームで食べるわらび餅の完成です!

気になる味は…
新感覚!
柔らかいけど弾力があって生クリームもしっかり絡み合っています。
味の変化として黒蜜やきな粉をかけて食べるとさらに美味しいですよ。

 

お店情報

【一乗寺中谷】
住所:京都市左京区一乗寺花ノ木町5番地
営業時間:9:00~19:00
定休日:水曜日(11月は不定休)
TΕL:075-781-5504
FΑX:075-711-1793

URL:http://ichijouji-nakatani.com/

ざるわらび 590円(税込)
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※お取り寄せはできません。

 

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マルミ

マルミ

こんにちは、マルミです。 主人、息子と関西での3人暮らし。生まれも育ちも関西なので、典型的な関西のおばちゃんです(笑) 学生の頃から大のミスチルファン。

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