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ちちんぷいぷい「連続たまご紀行」で紹介!うめたまご!

更新日:

2月29日放送のちちんぷいぷい「連続たまご紀行」では、和歌山の「うめたまご」が紹介されました。

 

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和歌山マリーナシティ

和歌山マリーナシティでは朝食と一緒に和歌山の特産品である梅干しやしらすと一緒に毎朝うめたまごを出しています。

このうめたまごを使ったおすすめのレシピがあるそうなんです。

こちらのホテルでは和歌山県の勝浦港で水揚げされたマグロを使って毎朝解体ショーをおこなっています。

解体されたマグロは、お寿司になってホテルのメニューに並びます。

 

おすすめのメニューとは、このマグロの切り身を使ってたまごかけごはんを作るんです。

ご飯の上にマグロをのせてさらにその上に納豆。

そして真ん中にうめたまごの卵黄。

卵黄の濃厚な味が絡まっておいしいそうです。

 

このうめたまご。

名前の通り梅の味または香りがするのでしょうか。

たまごからは梅の香りがしません。

では、梅の味がするのでしょうか。

梅の味もしません。

名前から想像していたような酸っぱい味のたまごではありませんでした。

では一体なぜうめたまごと名付けられているのでしょうか。

 

紀泉農場

うめたまごを生産している紀泉農場へ。

実はエサの中にあるものを加えているそう。

それがうめに関するものだというのです。

梅の味がするわけではないのですが、ある栄養素が格段にUPして、それが健康にいいそうです。

 

和歌山県でうめたまごを生産している養鶏場は3軒。

その1軒がこの紀泉農場。

紀泉農場では平飼いにこだわり現在およそ4万羽を飼育しています。

その中の6000羽に、梅に関するあるものを与えることで、たまごの栄養価が増したそうなんです。

一体何を与えているのでしょうか。

その正体は真っ黒でドロッとしている液体。

梅酢を濃縮して塩分を除いたものです。

 

梅干しの生産が盛んな和歌山県。

加工時に出る梅酢は塩分が高く、産業廃棄物として処理されていました。

しかし、地元の梅干しメーカーが鶏のエサとして与えられるように塩分を取り除いた梅酢を開発。

クエン酸、アミノ酸など豊富な栄養素を含む梅酢を毎日少しずつエサに混ぜて与えています。

量は、配合飼料1トンに対し濃厚梅酢700グラムだそうです。

飼料に混ぜるときは濃縮された梅酢を水で薄めます。

この梅酢は結構高価なもの。

なんと一斗缶でおよそ5万円!

 

少量の飼料に梅酢を混ぜてから後ほど全体に撹拌していきます。

香りは唾液が出るくらい酸味のある香りがします。

人間も健康のために酢を飲みます。

それと同じで、鶏も梅酢を与える前より健康になったそうです。

健康な鶏が産むたまごはおいしい、梅酢を混ぜたエサはまさに健康食材なんです。

味もお気に入りなのか鶏舎から身を乗り出して食べる鶏もいます。

 

たまごは1日2~3回。

およそ6000羽分のたまごを毎日手作業で集卵します。

梅酢パワーで元気に育った鶏さん達。

その影響はたまごの栄養価にも変化があらわれているんです。

うめたまごは通常のたまごに比べるとビタミンB群の葉酸が高くなっています。

レバーやほうれん草などの緑黄色野菜や豆類に多く含まれている葉酸は、血を作るビタミンともいわれ、貧血防止に有効な栄養素の一つです。

その葉酸の値が検査の結果梅酢を与えていない鶏のたまごより、3割も高いことが判明したそうなんです。

卵の味は白身の臭みがなく、後味すっきり。

和歌山だからこそ作れるたまごです。

 

お店情報

【紀泉農場】
住所:和歌山市善明寺505
電話:073-455-0046
FAX:073-453-8066
受付時間:直売場8:30~17:30

うめたまご
うめたまご
お取り寄せ 36個1,680円(税込)
直売場 1kg520円(税込)※L玉で15個前後

電話・FAX・直売場で購入できます。

 

前回の「連続たまご紀行紹介!ズコットチーズケーキ!」もごらんになってください。

 

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