CAVE OKINAWAで神秘的な鍾乳洞探検！真夏でも涼しいスポット！

Pizzeria daENZOでランチを食べた後、ガラス造り体験までの間少し時間があったので、うるま市にある鍾乳洞へ行ってきました。

正式な名前「CAVE OKINAWA」という正式な名前もあるみたい。

そんな沖縄の鍾乳洞「CAVE OKINAWA」へ行ってきた感想や雰囲気などをまとめてみました。

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CAVE OKINAWAとは

CAVE OKINAWAは沖縄県中部に位置していて、国道58号線、石川バイパスから少し入った場所にあります。

近くには看板も出ているので、迷うことなく行くことができましたよ。

駐車場にはお手製なのかな？ブランコやハンモックがあって、息子も喜んでいました。

全長200mの洞窟であるCAVE OKINAWAは、2018年2月から本格的に一般公開がスタートした比較的新しい観光スポット。

1年中通して20～23℃の一定気温なので、夏は涼しく、冬は暖かく感じる快適な気温なんです。

いざ鍾乳洞へ

チケットを購入し、いざ鍾乳洞へ。

駐車場から少し下っていくと、入り口がありましたよ。

ドキドキしながら中へ進んでいくと、「涼しい！！」。

8月でとっても暑かった日なので、すごく涼しく感じました。

洞窟だから、足場がごつごつしていたり天井が低かったりするのかなぁと思っていたけど、比較的歩きやすかったです。

天井から落ちてくる雨水の影響で、足場が濡れているところもあったけど・・・。

その辺りさえ気を付ければ、小さい子どもでも歩きやすいと思いますよ。

フォトスポットもたっぷり

鍾乳洞内は、所々幻想的にライトアップされていたので、写真映え間違いなし！

さらに、綺麗に撮れる足場ポイントもたくさん表示されているので、とっても親切でしたよ。

ポイントからとった写真がこちら。

一番の見どころ、中腹にある紅白岩。

赤色の鍾乳石はとっても珍しいんだって。

さらにキラキラ岩

黄金岩

ハートロックも（ちょっと角度失敗して崩れたハートになってますが・・・）

まとめ

実はあまり期待せずに行ったんだけど、意外と楽しかったです。

比較的新しいスポットだからなのか、混雑もしておらず空いていて快適でした。

写真を撮りながら進んでも30分もかからず見学できたので、サクッと立ち寄るのもおすすめ。

何よりとっても涼めますしね！

ぜひ、近くまで行った方は立ち寄ってみてくださいね。

施設詳細

CAVE OKINAWA