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流産後は妊娠しにくい?自然流産を経験して感じた気持ちや体調・排卵の変化。

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待ちに待った妊娠。だったのに・・・。

悲しいことにお腹の赤ちゃんとさよならすることになるなんて、とてつもなく悲しいですよね。

これは経験した事がある女性にしかわからないことでしょう。

やっと気持ちを切り替えて、次に・・・と思ったけれど中々上手くいかない。

そもそも流産後って妊娠しにくいのでしょうか?

流産後の体調や排卵・基礎体温の変化についても紹介したいと思います。

 

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自然流産を経験

実は私も1年半ほど前に自然流産を経験しています。

息子が1歳の誕生日を迎えて、そろそろ2人目も欲しいなぁと思っていたときのことだったので2人目を授かった時には息子の時と同様にうれしかったことを覚えています。

息子の時には結婚してから1年以上かかって待ちに待った妊娠だったので、2人目は意外とすんなり妊娠できたことにビックリしたのも事実です。

 

今週末に心拍確認のための妊婦検診を控えたある日、朝起きてトイレに行くと出血が!

何が起こったのかもわからず頭が真っ白に。

朝ごはんを作るために向かったキッチンでも動揺して何もできず、「もしかしたら赤ちゃんが・・・」とうずくまって泣いてしまいました。

実はこの数日前から急に悪阻がなくなっていたのも、おかしいなと思っていたんです。

でも、まだ初期だからこんなものかと過ごしていました。

 

異変に気付いた旦那が「とりあえず病院に電話しよう」と病院に電話してみると「すぐに来てください」とのこと。

病院で診察を受けると、流産とのことでした。

その後の体の変化などについても先生は説明してくれていましたが、まったく頭に入らず。

 

その日、息子は仕事を休んでくれた旦那がみてくれていたので、1人布団のなかで隠れて泣いたのを今でも覚えています。

生理痛のような痛みがお腹を襲うし、出血も止まらないし、気持ちも整理ができないし・・・。

とても笑顔でなんていられない。

でも、私が笑えるようになったのは、息子がいたからかもしれません。

1歳でも母親の変化を敏感に感じ取るのか、チューっとしてきてくれたり、お腹をなでなでしてくれたりしたんです。

 

私の場合腹痛は4、5日程度続きました。

酷い時には歩けないくらい酷いときも。

4、5日ほどたった頃トイレに行くと、ドロッとした2~3cm(くらいだったかな)の塊が出てきました。

よく見てみると袋のようになっていて、「これが私のお腹にあった胎嚢なんだ」と何とも言えない気持ちに。

それからは今までがウソのようにピタッと出血と腹痛が治まったのです。

 

その後病院へ行き子宮内を確認してもらい私の2度目の妊娠は終わりました。

 

流産後の生理・基礎体温の変化

流産後の再チャレンジは、2度生理を見送ってからにしてくださいと先生から伝えられました。

私の場合、1回目の生理は流産後1ヶ月ほどできました。

が、2回目がきたのは2ヶ月弱も経ってからでした。

流産後1ヶ月程度から基礎体温を測り始めたのですが、3、4ヶ月ほどはグラフがガタガタでした。

流産が原因というよりも、流産によりストレスがかかってホルモンバランスが崩れていたのかもしれません。

 

流産後は妊娠しにくいのか?

流産後はよく妊娠しやすいといわれています。

「稽留流産」や「自然流産」の場合は、流産によって子宮内がリセットされ着床しやすくなるそうです。

ただ、「早く次の赤ちゃんが欲しい!」と焦ってしまったり、流産の経験がまだストレスとして残っていたりというメンタルが関係してくると思います。

現に私もまだまだ「あの子が生きていれば今このくらいの月齢かなぁ」と考えることもあります。

 

妊娠して赤ちゃんが生まれるということって本当に奇跡のようなことなんですよね。

流産は、とてもデリケートで辛い経験です。

でも、その後妊娠しやすい体になるということは、その奇跡が起こるということ。

もう妊娠できないかも…と悲観的になることはありません。

  • ストレスを溜めない
  • 規則正しい生活
  • 葉酸をしっかり摂取する

というような点に気を付けて、焦らずにいつ赤ちゃんが来ても大丈夫なように万全な体つくりをして待ちたいですね。

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