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つわりの症状はいつまで続く?楽になる10の方法!

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つわりが酷いと本当に辛いですよね。

この苦しみは悪阻を経験した人にしかわからない辛さですよね。

私も妊娠中は悪阻が酷くて、仕事中も休憩室に移動しては苦しんでました。

この悪阻はいつまで続くのか、そして少しでも軽減させて楽になる方法を紹介したいと思います。

 

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つわりってなぜ起きるの?

つわりがなぜ起きるのかは実はまだハッキリとした原因はわかっていません。

しかし、妊娠したことによってホルモンバランスの変化が起こることが1番大きな原因とされています。

 

妊娠すると体の中で「黄体ホルモン」が急激に増加します。

黄体ホルモンが増えることで自律神経のバランスが崩れ、吐き気や嘔吐といったつわりの症状が現れるのです。

 

つわりが酷い人や軽い人、もしくは全くない人など個人差があるのは、その人の生活環境や性格などにも影響があるからなんです。

妊婦さんの約50~80%が悪阻を経験するそうですよ。なので、「自分だけが辛いんじゃない」と前向きにとらえてくださいね。
いつかは終わりがきます!

 

つわりの症状

つわりの症状は主に以下の4つです。

 

においづわり

温かい食べ物の匂いや体臭、部屋や電車のにおいなどを嗅ぐと気持ち悪くなるという症状です。

よくあるのは炊き立てご飯の匂いを嗅ぐと気持ちが悪くなるなどです。
私もこのタイプでした。

とにかくすべての匂いがダメでティッシュで鼻を詰めてマスクをして仕事をこなしていました。
においが少ない冷たい食べ物(ざるそば、ざるうどん、そうめんなど)なら楽に食べられる場合がありますよ。

 

食べづわり

お腹が減ると胃がムカムカして気持ちが悪いといった症状です。

常に食べているため体重が増えすぎて医者に怒られることも。
カロリーが少ないものを選んだり、ガムや飴で長く満足感を得られるもの、また野菜などを積極的に食べるようにするといいですよ。

 

吐きづわり

とにかく何も受け付けず、お腹が空いて食べるのに何を食べても吐いてしまいます。

赤ちゃんのためにと思って頑張って食べては吐くの繰り返し。

「食べなきゃ」と考えすぎないことが大事。

でも脱水症状にならないように水分だけはしっかり取りましょう。

 

眠りづわり

常に眠気がつきまとう症状です。

胎盤を作るために膨大なエネルギーを使用するため、無駄にエネルギーを使わないように眠気を誘うように体が働きます。

自分ではなかなかコントロールできず、ひどい時にはめまいを起こしてしまう場合もあります。

無理をせず休めるときにしっかり休むようにしましょう。

 

つわりはいつまで続くの?

つわりの症状や期間には個人差がありますが、一般的には妊娠5~6週目から16週頃までの間に症状が出る人が多く、9~10週頃ピークになります。

ちなみに私もつわりが酷かったのですが、16週頃までつわりが続いて一旦おさまりました。

が、妊娠後期になり赤ちゃんが大きくなってくると胃が圧迫され吐き気がありました。

妊娠初期の悪阻ほど酷くはなかったのですが、これが出産するまで続いたんですよね・・・。

お腹の赤ちゃんの性別によって悪阻の酷さが違うとか、1人目は酷かったのに2人目は全くとか、同じ人でも症状なども色々なので不思議ですよね。

 

つわりの症状を楽にする方法

1.睡眠を十分に取りましょう

ゆっくりと睡眠を取ることで、乱れた自律神経を整えましょう。

2人目以降の方はゆっくり睡眠を取ることが難しいかもしれませんが、この時期だけは家事は最低限にし旦那さんに甘えるなど、できるだけ体を休めることに気を使いましょう。

短時間でもしっかり眠れるようにカーテンを閉めて光を遮断したり、電気を消したりするなどしましょう。また、妊婦用抱き枕をしようするのもおすすめです。

睡眠後は急に体を起こすことは避け、体に負担がかからないようにゆっくり体を起こしましょう。

 

2.水分補給をする

つわりによって食べ物を受け付けなくても、水分だけはしっかり取りましょう。

嘔吐している場合はさらに体内の水分が減ってしまっているので、脱水症状を起こしてしまいかねません。

水が飲みずらい人は、炭酸水(無糖のもの)にレモンを入れると飲みやすくなりますよ。口の中もさっぱりするのでおすすめです。

 

3.歯磨きか、口をゆすぐ

吐いてしまった後は、口の中がベタベタして気持ち悪い状態ですよね。

口をゆすぐことでずい分とさっぱりします。

歯磨きが可能な人は歯を磨くとさらにスッキリします。

歯磨きが気持ち悪くなる人は、小さい歯ブラシで磨くか、マウスウォッシュで口をゆすぐだけでも十分です。

口内がスッキリすると吐き気も楽になります。

 

4.こまめな食事

お腹が空くと胃がムカムカして気持ちが悪くなる人は、こまめに食事を取るようにしましょう。

食べたいときに少しずつ食べることで、胃を空っぽにせずつわりを軽減することができます。

一口大のおにぎりを作れるときに沢山つくっておき、少しずつ食べるのがおすすめです。

 

5.ガムやあめ玉を食べる

唾液・ツバや口の中のねばつきで気分が悪くなる時もあります。

そんな時はミント系のガムやアメ玉を食べるのがおすすめ。

ノンシュガータイプの物を選ぶことで、カロリーを抑えたり妊娠中になりやすい虫歯を防ぐこともできます。

食べ過ぎには注意しましょう!

 

6.生姜を食べる

生姜は体を温めたり、冷え性にも効果的なことはよく知られていますが、吐き気を和らげる作用もあると言われています。

生姜を食べることで口の中もさっぱりするので、つわりに悩まされている妊婦さんにピッタリの食材と言えます。

 

7.服装はゆったりとした物を着る

体を締め付ける服や下着を着ると吐き気が起きやすくなります。

ワイヤー入りのブラジャーなどは特に締め付けられるのでゆったりした下着に変えましょう。

産前産後にも使用できる下着もあるので、試してみてはいかがですか。

 

また、下半身を締め付ける下着などは血行不良をまねくので妊婦に大敵の冷え性を悪化させたり、卵巣や子宮の健康をそこねるので注意しましょう。

 

8.家事を休んだり手を抜く

無理をして家事をすることで、ストレスがかかりつわりがさらに酷くなることも・・・。

気分が悪いときにはゆっくり休むなどして家事を手抜きしましょう。

旦那さんの仕事が休みの時は家事を手伝ってもらったり、食事はレトルトや惣菜を活用してもいいですね。

 

9.気分転換をする

つわりが酷いと出かけるのも億劫になってしまいます。

家に閉じこもっていると気分も滅入るので散歩をしたり友達に会うなどして気分転換をすると、つわりが楽になることもあります。

ただ、あまり遠出をしないようにしましょう。

 

10.常に頭の中をいっぱいにする

つわりのことを考えないようにしましょう。

ぼーっとしていると考えてしまうので、本を読んだり映画を見たり何かに夢中になるといいですよ。

赤ちゃんが生まれたら使えるように洋服を作ってみたりするのもいいですね。

なんでもいいので、リラックスすることが大切です。

 

つわりがあるということは赤ちゃんがお腹で元気にすくすく育っているというサインです。

上手く乗り切った後には楽しいマタニティライフが待っていますよ!

 

あまりにもひどい場合は病院を受診!

あまりに症状がひどい場合は妊娠悪阻といわれ治療が必要になります。

つわりが悪化し脱水、栄養障害、代謝障害をきたして入院となるほど重症になる人も約1~2%います。

以下のような症状がある場合は病院を受診しましょう。

  • 朝から晩まで吐く
  • 体重が4~5kg減った
  • 水分が取れない
  • 尿が出ない

 

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