こんにちは、マルミ(@marumarumi_chan)です。
GWも後半戦に入った初日、トミカ博inOSAKAへ行ってきました。
そこで今回は我が家が楽しんできたもの、混雑状況なども含めてまとめてみました。
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ATC駐車場の混雑情報
GW初日、ATCの近くのインテックス大阪で食博覧会へ参戦しました。
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食博覧会2017大阪へ行ってきた。色んな食べ物や日本の祭に出会えたよ!
その時、10時頃ATC前を通過した時には駐車場渋滞が出来ていたので、早めに到着することを目標に出発。
目標通り我が家は、ATCに1時間前に到着。
駐車場にはすんなりと入庫できました。
ATCの駐車場は、平日800円、休日1000円です。
去年平日に参加した時には、駐車場はそこまで混雑していませんでしたが・・・。
休日に参加する方は、早めに到着することをお勧めします。
開場は10時ではない!?
9時に会場へ到着した時には、すでに入場待ちの行列ができていました。
その列に並び、しばらくするとなんと列が動き始めたのです!
以前参加した時に9時半に開場しましたが、今回会場したのはなんと9時15分!
開場したてのイベントホールは、アトラクションゾーンもガラガラ。
選び放題なので、開場したての空いた時間を狙うなら9時にはATCに到着しておいた方がいいですね。
我が家が楽しんだもの
入場してすぐ、アトラクションゾーンへ。
トミカミニミニドライバー工房で、自分たちの写真入りのシルビアをGET。
さらに城崎マリンワールドで釣りを体験してから、釣りが大好きな息子。
次にトミカつりへ。
1分間でトミカを釣り上げ、釣り上げたトミカの中から1個もらえるというルール。
これが、結構難しい・・・。
欲しいトミカがなかなか釣れず、イライラしてきた息子は主人に取ってとお願いし結局親がやる羽目に。
無事に欲しいトミカがGETできた息子は、ご機嫌さん。
さらに、『トミカパトロールカーふわふわ』へ。
1回で約3分ほど、楽しめました。
トミカステージでは、ドライブヘッドのショーが行われていましたよ。
ここは人気でショーの時間になるとすごい人!!
一通りアトラクションゾーンを見て回ったら、展示ゾーンへ。
今回は、トミカタウンがテーマになっていました。
バス停では、未来型バス『ツナグーン』の中に入れたり、
工場地では、ボール遊びができました。
ガソリンスタンドでは、ガソリンを入れる体験まで出来ましたよ!
「ヴィーン・・・」ってリアルな音が流れるから、子どもも喜んでました。
大人も興奮したのが、360°の立体駐車場。
トミカが一斉に駐車場から滑りでてくるんです。
トミカ博 in OSAKA セントラルパークの360°スライダーの様子だよ!
すごいでしょ!
会場でみんな見てみてね。 pic.twitter.com/fN60ZojokO— トミカ博inOSAKA (@InTomica) 2017年4月28日
他にも紹介しきれないくらいの展示がまだまだいっぱい!
混雑状況は?
開場して1時間もするとアトラクションゾーンは、大混雑。
一番人気は『トミカ組み立て工場』のランサーエボリューションのようで、最長45分待ちでした。
展示ゾーンも混雑していましたが、それほど見辛い状態ではなく1つ1つゆっくり展示をみることが出来ましたよ。
食事はどうする?
館内にはトミカカフェがありますが、しっかり食べるには物足りないメニュー。
トミカ博は再入場もできるので、同じATC内にあるレストラン街で食事するのがおすすめ。
我が家が11時半頃に向かったときには、すでにどのお店もいっぱいでした・・・。
ちなみに11時半頃のトミカカフェはこのくらいの混雑具合でしたよ。
マルミ的感想&まとめ
GWということもあって混雑していましたが、早目早めに行動したので、それほどストレスなく参加できました。
今回は、アニアのDVDやドライブヘッドのおもちゃも無料でもらえましたよ。
攻略方法としては、入場したらまずアトラクションゾーンへ真っ先に向かうこと!
アトラクションゾーンでは、プレイチケットが必要になるので、購入するのも忘れずにね。
空いている時間は、開場したてすぐ。
もしくは、お昼を過ぎた3時頃以降です。
アトラクションゾーンは、待ち時間が長いと子供は飽きるので、暇つぶしグッズを持っていくことをおすすめします。
お菓子やお茶も必須です。
さらに、エコバッグなども持っていくと役立ちますよ。
館内は暑いので、調節できる服装で行きましょう!
これから参加する方は、目いっぱい楽しんできてくださいねー!
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