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赤ちゃんの指しゃぶりのやめさせ方!愛情不足?理由は何?歯並びなどへの影響も。

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こんにちは、マルミです。

赤ちゃんの指しゃぶり姿はとてもかわいくて癒されますよね。

見ているだけなら可愛いのですが、成長しても指しゃぶりをしていると親の立場からすると「早く辞めさせたい」と思ってしまいますよね。

そこで、今回は指しゃぶりのやめさせ方を紹介したいと思います。

赤ちゃんが指しゃぶりをする理由を知って上手にやめさせてあげたいですね。

 

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赤ちゃんが指しゃぶりをする理由

赤ちゃんには生まれながらに指しゃぶりをする本能が備わっています。

この本能を『吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)』といいます。

生まれてすぐの目の見えない状態でも、上手に母乳やミルクを飲めるように備わっているんですよ。

人間ってすごいですよね。

実は、お母さんのおなかの中にいる時から、本能的に指しゃぶりを行っているともいわれているんです。

なので指しゃぶりは、行って当然の行為なのです。

 

しかし、この理由は成長するにしたがって変化していきます。

 

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生後2ヶ月頃の指しゃぶりの理由

この頃に最も多いとされる理由が『眠い』です。

添い乳で寝かしつけをすると楽に寝てくれるという話もよく聞きます。

これは赤ちゃんは何かをしゃぶっていると安心して眠れるからです。

 

また、『お腹が空いた』というサインのことも多いです。

授乳を求めて指しゃぶりを始めるのです。

 

生後5ヶ月頃の指しゃぶりの理由

生後5ヶ月頃になると、最初の乳歯が生え始める頃です。

歯が生え始めると歯ぐきが痒くなり、指しゃぶりをすることが多いようです。

この場合は、歯固めとなるおもちゃなどを与えるといいかもしれませんね。

 

1歳頃の指しゃぶりの理由

1歳頃になってくると、歩き出したり手先の動きも上達してくるため、日中は指しゃぶりも少なくなってきます。

日中にも指しゃぶりをしている場合は、「遊んで」「構って」というような気持ちを表現していることが多いです。

よく指しゃぶりしていると「愛情不足」と言われることがありますが、1歳以降になって指しゃぶりをしているようなら、あながち「愛情不足」というのも否定はできないかもしれません。

寝る前にチューチューしている場合は、安心を求めて指しゃぶりをしています。

 

指しゃぶりはいつまで?

自然にしておいても3歳くらいまでには卒業していきます。

ただ、これは個人差があるので一概にいえません。

幼稚園などの集団生活に入るまでにはほとんどなくなりますが、5、6歳まで続くようなら成長の面で不安があります。

3歳を過ぎても癖になっているようなら、少しずつ様子をみながらやめさせるようにしましょう。

 

指しゃぶりを自然にやめさせる方法

早く辞めさせたいなぁと思っても1、2歳頃までは自然に見守ってあげてください。

日中も夜も常に指しゃぶりをしている場合は、ブロック遊びやおままごと、お絵かきなど指先を使う遊びに誘ってみるのもおすすめです。

寝る前に指しゃぶりをしている場合は、手をつないであげたり、人形やタオルなどを持たせてあげ安心させてあげる工夫をしてみましょう。

日中に思い切り体を動かして遊ばせると寝付きもよくなるので、赤ちゃんの生活リズムを整えるという環境作りも大切になります。

 

逆効果なのは、赤ちゃんを叱ったり、無理にやめさせようとすることです。

なるべく自然にやめさせられるようにしましょう。

もし、小学校入学時になっても指しゃぶりがやめられていない場合は、お医者さんなどに相談してみるようにしましょう。

情緒にもかかわってきます。

 

指しゃぶりでタコや爪の変形になる?

指しゃぶりをしすぎると、指にタコができることもあります。

指しゃぶりをすることで、歯が指に当たるためです。

指しゃぶりをやめると自然に治るので心配はいりません。

 

ただ、強くかみすぎたりすると爪が変形する原因にもなります。

タコは治っても、爪は一度変形すると大人になっても治らないこともあるので、注意しましょう。

 

指しゃぶりで一番心配されるのが歯並びへの影響です。

3歳を過ぎても指しゃぶりをしていると、出っ歯などの悪影響も出てきます。

歯並びが悪くなることで、滑舌なども心配されるので、上記で紹介したやめさせ方を参考にしてみてくださいね。

 

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